新型コロナウイルス感染症対策についてはこちら

新型コロナ感染症の5類移行後の感染対策について

新型コロナウイルス感染症の位置づけは、これまで、感染症法において「新型インフルエンザ等感染症(いわゆる2類相当)」としていましたが、令和5年5月8日から「5類感染症」になります。診療所には高齢者や基礎疾患のある方が多数来院されているため、今後も感染予防として引き続き下記の点について対策させていただきます。ご了承のほどお願いいたします。

①当院ではひきつづき院内でのマスク着用をおねがいします
②発熱、咳、咽頭痛、寒気、関節痛、全身倦怠感などの症状があれば、来院される前にお電話で連絡をください。症状によっては来院時間を調整、あるいは、隔離させていただく場合があります。
③診療の際にスタッフが個人防護具(N95マスク、ガウン、フェイスシールドあるいはゴーグル、手袋など)を着用させていただく場合がございます。
④受付職員はサージカルマスク、状況におうじてフェイスシールドを着用させていただきます。
⑤院内は窓を開け換気をおこなっております。
⑥消毒薬をもちいて院内のクリーンアップを定期的および必要時におこなっております
⑦来院時には非接触型体温計をもちいて体温を測定し、手指の消毒を行っていただきます。